展示場番号48番の白川さんのお宅は,最初の年から参加され,つるし雛やパッチワークのお雛様を飾るミニ博物館のようでした。
最初の年は,白川さんのおばちゃんがいて,来る人にお茶を振る舞っていました。白川さんと話をしていると「おじゃのんでげよ。」と声を掛けられたのがなつかしい思い出になっています。

奥さんにお話を伺いました。
「奥のお雛様は新しいようですけど。」
「このお雛様は私たちの初孫の花鈴のお雛様で,今年が初節句なんです。」
「そうですか。ところでここにある人形(右下の人形)はひょっとすると・・。」
「一昨年亡くなったおばちゃんの人形なんです。」


詳しく話を聞くと,無くなったおばちゃんの写真を元に,人形の専門店で作ってもらったそうです。来ている着物も,おばちゃんの着物だそうで,併せて作り直したそうです。
急いでいたためとお客さんが多かったため,名物あんドウナツの画像を忘れてしましました。後日掲載いたします。