第三話 駅からハイキング

 2月17日は,駅からハイキングの実施日です。朝,現場に行き係の方に話を伺うと,募集人数に対し100名以上多い応募があり,600名を超えたそうです。
 話を伺っているうちに,下館駅を出発した第一便が午後9時15分に真壁庁舎に到着しました。駅からハイキング専用の乗り合いバスには,関東鉄道オリジナルのひなまつりポスターが貼ってありました。
 私も,勝手にハイキングということで,真壁庁舎から街の中を歩くことにしました。
 初日以来の街の中は,土曜日とあってかなりの人が歩いています。今回,街の中を歩いてみたいなと思っていたのは,一つはステンドグラス雛というものがどういったものか見てみたかったことと,小学生が町並み案内ボランティアをやっているということなので,確かめてみたかったためです。
 街の中は,思った程人はいないように感じました。係りの方に話を聞くとかなり人が分散しているようで,一つの通りには,さほど人がいるように見えないそうです。でもやっぱり御陣屋前通りには人があふれています。
 目的のステンドグラス雛は旧真壁郵便局から公民館に向かう通りにあります。いつものごとく写真を撮らせてくださいと声をかけ,写真撮影。確かにきれいだなという印象でしたが,後日,薄暗いときに見たらそちらの方が趣がありました。夕闇迫ってくる時刻,午後5時頃が見ごろかもしれません。
 ごみを持ち帰りましょうと袋を配布している小学生に出会いました。今日中に1,000枚配るんだと張り切っていました。かなり多くの人にはげましの声をかけられたようで,張り切りまくっていました。
 最後は小田部鋳造さんでフィニッシュ。午後3時を過ぎていましたので,駅からハイキング参加者はほとんどゴールしていて,歩いてくる方は1人しかいませんでした。昨年,小田部さんがインフルエンザでダウンしたとき説明の代役をした縁もあって,昨年の話から今年の話まで積もる話がしながら,鐘の音を聞いて本日は終了です。