第三話 TXに乗って真壁に行ける

 2月16日は,TXつくば駅から真壁までの直通バスが運行開始される日です。切符を買う場所やバス停を紹介するため、始発に乗るべく朝早く真壁を出ました。
 真壁からTXつくば駅に行くには、公共交通機関を使うとすると気が遠くなるような時間がかかります。そこで家族にお願いして筑波山口まで車で送ってもらいました。
 午前8時発、筑波山口からつくばセンター行きのつくば市営バス「つくばす」に乗ります。筑波山口からは6人しか乗っていなかったのですが、筑波庁舎、大穂庁舎と進むうちに、乗客がどんどん乗ってきます。こりゃ採算が取れる路線だと思いながら、35分でつくばセンターに着きました。料金は400円。うまくこれに接続できれば、来年のひなまつりは初日から臨時バスが運行できるのになんて考えさせられました。

 つくばセンターに着き、TXつくば駅に降りたところ、切符売場を探す必要もなく、インフォメーションセンターがすぐ見えます。改札からみて左手になります。

 切符は1,500円、去年は路線バスで往復1,600円でしたから100円安くなっています。また、2日間有効ということで、大変お得になっています。

 通し券ということでホルダーに入れて首から下げるようになっており、さらに写真のようなTX帽子が貰えました。今日は寒かったのと、昨日床屋に行ったばかりだったので、大変重宝しました。
  

 乗り場は、バスターミナルの1番乗り場の先にある筑波山行きバス停のちょっと先にあります。下の写真のように、「真壁のひなまつり号バス」と書かれた臨時のバス停が用意されています。

 切符を買う時に、「最初の購入者ですか」と尋ねたところ、「そうです」との答え。ひょっとすると貸し切り状態になるのかと恐れていたところ、バスターミナルで一息ついてバス停に向ってみると、すでに数人、バス停に並んでいるではありませんか。待っていると、私の後ろに十人位並んでいました。

 観光バスという話を聞いていたので、バスは一目でわかりました。また車両の前方、入口に写真のようなバスの掲示がしてあります。始発便は、約20人くらいの乗客を乗せて真壁に出発です。
 
 

 バスの中は、観光バスそのもので、座席も良いし、乗り心地も良かったです。以前の路線バスは、ひどく揺れたのですが、窓枠のガタつきも無く、快適に真壁まで運んでくれます。
 添乗員さんがいたのは驚きでした。こういう環境を整えていただいたことに感謝しながら、約45分で真壁に着きました。

 また、簡単なアンケート用紙が付いています。このアンケートにより来年のバス運行が決定される可能性がありますので、ご協力ください。
 

 蛇足ですが、つくば駅で切符を求めたので一番だったため、右上の通し番号が00001になっています。この数字が逆の10000になってくれることを願っています。
 土曜日曜の駐車場は大変混雑いたします。来年以降も続けられるよう、是非このバスをご利用していただけるようお願いいたします。